年始めから厳しい叱咤激励受けました
昨日、広島民商の新年会にお招きいただきました。
「商売をぶち壊す消費税は、絶対にさせてはならない。」
「増税するなら富裕層から。
これからは世界の流れ、世界の常識。
ぜひこの日本での実施しよう」と力を込めて訴えました。
各テーブルをまわる中で
「共産党は、もっとしっかりしてくれんと困る!去年の総選挙はなんじゃ」
「もっとマスコミを活用する方法を考えるべきだ」
「共産党の候補者の演説は、どれも同じようなことを言って、おもしろくない。もっと自分の気持ちをドンーンとぶつけて胸に響くような演説をせんと聞く者はおりゃーせんよ」など等。
年初めから厳しい叱咤激励をいただきました。
なかには、
「共産党は日本をまもらんでもいいと思うとるんか。軍事力を持たずに、何で日本が守れるんか!」と論戦を挑んでくる方もいました。
民商会員さんは、様々な考え方の人の集まりなんだと改めて思いました。
「民商の会合に、どんどん押しかけて行きますよ。」というと
会長さんから
「どうぞ、いつでもおいでください。」と返事を戴きました。
これから、もっと飛び込んでいって、胸襟を開いてどんどん対話しようと思います。